がん幹細胞研究

がん幹細胞標的治療法の研究 

がん幹細胞標的治療法の研究

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 がん幹細胞には、他のがん細胞に比べて特に多く発現しているがん幹細胞マーカーと呼ばれるタンパクがあります。がん幹細胞マーカーはがん幹細胞の目じるしになることから、がんの早期診断やがん幹細胞を標的とした治療に重要と考えられています。私たちは、皮膚の悪性黒色腫や、悪性の脳腫瘍の膠芽腫、膵臓がんなどのがん幹細胞マーカーであるネスチンというタンパクに注目して研究を進めています。現在までの研究により、がんの再発、転移にがん幹細胞マーカーのネスチンが関わっていることを明らかにし、現在はネスチンの発現と機能を抑制する新たな癌治療法の開発を目指しています。

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